デザイン
VALUE RESIDENCE
「国立」駅徒歩3分×JR中央線×再開発×南向き。
資産性の面でも所有する意義がある国立邸宅。
JR中央線のなかでも人気が高い国立で、しかも駅徒歩3分の駅近立地。
また駅前再開発による街の発展も好材料です。この立地の優秀さだけでなく、
全邸南向きという要素が加わることで住宅としての資産性がさらに高まっています。
資産としての将来性への期待や、住み替えの可能性をお考えの場合などでも、
所有する意義のある背景が整っています。
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駅近が実現させる徒歩3分の資産価値
□駅からの所要時間によるリセールバリューの変化※1
※1.2023年3月~2024年2月に中古流通した東京都内築10年前後(築6年~15年)の分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出※数値は過去のデータから算出したもので、現在の新築価格の10年後の価格維持率を予測するものではございません。 ※株式会社マーキュリーリアルテックイノベーター調べ
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住みたい沿線ランキングの上位、JR中央線
□住みたい沿線ランキング首都圏版
JR中央線が上位にランクイン。
出典:「SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版」リクルート調べ
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駅徒歩3分+街の発展による資産性
□JR国立駅周辺概念図
ENTRANCE DESIGN 邸宅としての風格が感じられる、意匠が凝らされたエントランス。
FACADE & ENTRANCE MATERIAL
壁面全体に天然の御影石・タイルを贅沢に配し、石の持つ重厚感、天然石ならではの風合いを醸し出し、これから歳月を経て深く味わいが出るようにデザイン。アプローチに関しても重厚感あるタイルを使い、通りと住まいを分ける結界を創出。
また柱や軒裏の間接照明の光や庇に配した木目調の天井によって優美な空間を創出し、ラグジュアリーなアプローチを演出します。訪れる人には憧憬と賛美を、住まう方には安らぎと誇りを、招かれざる人には威厳と結界を思わせる雰囲気を追及しています。
FACADE DESIGN フォルムとデザインがスタイリッシュさを高め合う建築美。
グレー系を基調とした外観カラーに上部の白い水平ラインと趣ある縦型木調ルーバーを
アクセントに仕上げた外観デザイン。多彩なマテリアルとガラス手摺が引き立て合い、
美しい印象的な表情を演出。落ち着いた重厚感と高級感を有しながら
現代的な洗練性をまとった佇まい「ブリシア国立ステーションサイド」が誕生します。
当社施工例イメージパース
ホテルライクな内廊下設計
共用廊下はシックな雰囲気が高級感を醸し出す内廊下設計で、屋外からの視線が届かず風や雨からも守られます。
全邸南向き
建物を前面の道路から距離をとってセットバックさせたうえで全邸が南を向いており、十分な採光が得られます。
1フロア3戸のプライベートレジデンス
1フロアごとの住戸数が少ないため角住戸率が高く、各邸の居住性やプライバシー性も向上しています。
※掲載の現地周辺航空写真は2024年3月撮影に加工・編集を施したものです。
※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
外観における細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。
タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
植栽のボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。
※掲載の内廊下のパースは計画段階の図面を基に描いたもので、実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容ものとは異なります。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。